ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟

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ご挨拶 - 京都府議会議員  上村 崇

京都府議会議員 上村 崇北川正恭教授がマニフェスト型選挙を提唱して6年の歳月が経ち、総選挙も3度目となります。今日、「マニフェスト」は流行語から標準語に定着し、今や国政選挙でも地方選挙でも候補者にとって欠かせないツールとなりました。

この度、ローカルマニフェスト推進地方議員連盟の共同代表の大役を担わせていただくことになりました、京都府議会議員の上村崇です。

過去3代に渡って共同代表を担われた皆さんと北川正恭早稲田大学大学院教授が推進してこられたマニフェスト運動の成果により、国政選挙はもとより、地方選挙においてもマニフェストを標準装備とし有権者に訴えかけることが当たり前のようになりました。

しかし、今年3月11日に発生した東日本大震災により、被災地域を除き直後に行われた統一地方選挙では、マニフェストによる訴えよりも、災害・防災対策に主眼を置いた選挙戦になったことは否めません。また、国政におけるマニフェストの取組みに対する混乱から、有権者にとってマニフェストが政治家と有権者をつなぐ信頼のツールではなく、不信感を増幅させるものにもなりました。

また、東日本大震災によって、災害発生時に地方議員の姿が見えない、役割がわからないという有権者からの厳しい意見と、更には二元代表制の下での地方議会のあり方が問われています。

そのためには、私たちローカルマニフェスト推進地方議員連盟が今までから取組んでいたマニフェスト運動をさらに推し進め、マニフェストをただ単に作成、実行するだけではなく、検証の際に、作成過程から有権者を巻き込んだ形での取組みとなったのか、またしっかりとした検証がなされているのかなど、コミュニケーションツールとしてのマニフェストの可能性を模索し、信頼されるマニフェストを、議員を作り出していくために活動していかなければなりません。

全国の志ある多くの仲間の皆さんと連携し、地方政府時代の地方議会として、地方議員としての役割を果たすべく取組んで参りますので、どうぞよろしくお願いします。

共同代表 京都府議会議員  上村 崇

ご挨拶 - 相模原市議会議員  阿部 善博

相模原市議会議員 阿部 善博みなさん、こんにちは!

この度、第4代目のローカル・マニフェスト推進地方議員連盟の共同代表に選任されました相模原市議会議員の阿部善博です。

京都府議の上村崇さん、戸田市議の斎藤直子さんとともに、全力で取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いします。

現在の地方議会に対するご意見は大変厳しいものばかりですが、その声に確実に応え、いまこそ将来の議会と地方のあるべき姿を示して行かなければなりません。この議連には、地道な活動を続ける素晴らしい方々がたくさん参加してくれています。「ローカルマニフェスト」の旗印の下に、志を持った沢山の仲間たちが集って来ています。ともに連携し、切磋琢磨し、民意を反映しリードする「頼れる存在としての地方議会」の実践に、今後も積極的に取り組んで行きます。

議連主催の『マニフェスト大賞』は、今年(平成23年)で第6回目となりました。これまで光のあたることのなかった地方議会の素晴らしい取り組みが次々と登場し、広く知られるようになって来ました。また、『マニフェスト大賞』をきっかけに新しい取り組みや活動が生まれ、地域間での「善政競争」も進んで来ています。私たちの取り組みは、必ず日本を変えて行きます。

「ローカルマニフェスト」をキーワードに、日本中を巻き込んで、地方の現場から未来を語りたい。

こんな思いを胸に、これからも皆さんと一緒に活動し、議論して行きます。 地方議員の方はもちろん、そうでない方も、ぜひ活動をご理解いただき、ご協力ご参加をお願いいたします。

美しい星空のように一つひとつの地域が輝きあう日本を目指し、仲間の一人として共同代表を務めさせていただきます。

ご指導、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

共同代表 相模原市議会議員  阿部 善博

ご挨拶 - 戸田市議会議員  斎藤 直子

戸田市議会議員 斎藤 直子「今すぐに何ができるか」ということを東日本大震災後、日々考えるようになりました。また、自分の「役割」は何かということを見つめ直す機会でもありました。そして、議会に席をいただいている者として、「議会で何ができるのか」ということを、改めて考えなければならないと強く感じました。

そんな中、ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟(地議連)は、心強い存在だと再認識しました。なぜなら、マニフェストの普及・拡大にむけ、歴代の代表を中心に、こつこつと積み上げてきたネットワークがあるからです。

ですが、従来の発想や考え方では解決できない問題がつぎつぎに起こり、「マニフェスト」の存在意義や信頼性がゆれ動いているのが現状です。

地議連の顧問である北川正恭教授(早稲田大学大学院)がマニフェスト型選挙を提唱されてから、ここ数年で定着したように思えたマニフェストが、今まさに本物(不可欠なもの)であるか試されているような気がいたします。

今こそ地議連の出番!

同じ志をもつ超党派議員のネットワークを活かして推進していく時だと感じています。そのためには、今まで以上に地議連の会員同志、情報交換をし、政策集団として提言をし、誇りをもって活動を続けていくことだと思います。

地域から国を変えていくために「何ができるか」を、仲間で夢をもって語り、絆づくりをしていけば、社会に起こる様々な問題解決につながって行くような気がいたします。

一人では何もできませんが、全国の地方議会から政策を発信している仲間とともに活動できる喜びを感じながら自分にできる責務を果たしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

共同代表 戸田市議会議員  斎藤 直子

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