公開日 2015年11月16日
2015年11月13日、広島県廿日市市内の安芸グランドホテルにて、LM中国勉強会「世界遺産 宮島発!地方が元気になる講演会」を開催しました。今回は、超党派の広島県内の議員等で構成される「広島クラブ」との共同開催。総勢50名が参加しました。
【終了後に参加者の皆さん(一部)で記念撮影。マークは「LM」の「L」(笑)?】
【 冒頭の基調講演「地方分権から地方創生時代へ」を行った、早大名誉教授の北川正恭氏】
【「議会改革を一歩前に進める秘訣」と題した講演で、参加者の「本気度」を問いかけた
麗澤大学地域連携センター客員研究員で前流山市議の 松野豊氏】

【開会挨拶は広島クラブ代表の福山市議の大田祐介氏】
【廿日市市議会「成蹊会」代表の高橋みさ子氏は、議会報告会の取組みなどを発表した】
【司会は大竹市議の細川雅子氏。女性議員も複数参加した】
【パネルディスカッションは「住民参画の議会改革への取組み」について。実践例をもとに議論を行った】
【18歳選挙権で議会はどう変わるか、参加したくなる議会報告会とは何か、会場と盛んな質疑応答が行われた】
【パネルディスカッションのコーディネーターは、環太平洋大学国際教育学科准教授の林紀行氏】
【最後に、運営を行ってきた廿日市市議の栗栖俊泰氏がゲスト・参加者にお礼を述べた】