公開日 2016年2月4日
2016年2月1日、LM沖縄勉強会 「どうするべき !? 議会改革のこれから」 を那覇市内にて開催しました。那覇市議会議場での視察を行ったほか、市民と議会のコミニュケーションツール『円卓会議』について「みらいファンド沖縄」に学び、総勢65名が参加しました。
【掲載記事】 「国の変革は地方から」(沖縄タイムス 2016年2月9日朝刊)
【那覇市議会の入り口には「歓迎☆めんそーれ」の表示が…!】
【那覇市議会議場で挨拶を行った、北川正恭・早大マニフェスト研究所顧問】
【歓迎のご挨拶をいただいた、金城徹・那覇市議会議長】
【円形型の議場は全国でも珍しく、議場での視察は貴重な体験となった】
【那覇市議会の取組みについて発表を行い、研修会の司会もつとめた、前泊美紀・那覇市議】
【会場に配布されたタブレットの操作説明を行った、君島雄一郎・前逗子市議】
【「やればできる‼️議会改革‼️〜議員提案条例の制定で議会・行政・市長・市民がどう変わったのか〜」について発表した、黒川勝・横浜市会議員】
【「『チーム大津市議会』のキセキとミライ」について発表した、清水克士・大津市議会議会局総務課長】
【「みらいファンド沖縄に学ぶ、地域課題解決のアイデア〜市民と議会のコミニュケーションツール『円卓会議』の提案〜」について発表した、平良斗星・公益財団法人みらいファンド沖縄副代表理事】