「第1回埼玉・自治体政策コンテスト大会」 を開催!総勢55名が参加しました

「第1回埼玉・自治体政策コンテスト大会」 を開催!総勢55名が参加しました

2017年7月25日

 5月21日、越谷市中央市民会館で「第1回埼玉・自治体政策コンテスト大会」を開催しました。この企画は、「地方政治の政策コンテスト」として創設された『マニフェスト大賞』の地域版として、初めて開催したものです。当日は、市民や地方議員など約55名が参加しました。
 コンテストでは、あらかじめ政策に関わる取り組みを応募いただき、当日は11の選抜者から7分間のプレゼンテーションを行っていただきました。その後、来場者の全員の投票によって、最優秀発表者を決定・表彰しました。

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参加者はワークショップ形式の配置にて11のプレゼンテーションを聞きました。執行部、議会、議員、市民、教育機関など、さまざまな立場のアイデアあふれる取り組みに関心が集まります。写真は自治体シンクタンク「戸田市政策研究所」による発表。

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コメンテーターの一人は、廣瀬克哉 氏(法政大学法学部政治学科教授、マニフェスト大賞審査委員)。発表者それぞれの取り組みに対し、意義や課題など、細かにコメントをいただき大変勉強になりました。

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発表者同士やコメンテーターとの意見交換も活発です。例えば、シティズンシップについては、教育機関、行政、市民団体など、それぞれの立場に課題と解決した実績があり、お互いの情報交換が役立ち励みにもなります。

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もう一人のコメンテーターは、西尾真治 氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員、マニフェスト大賞審査委員)。民間シンクタンクやさいたま市での実務経験、市民団体として活動した視点からあたたかくも的確なコメントを頂戴しました。

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全員のプレゼンテーションの後、参加者全員で投票を行いました。みんなで決めるので、誰が一番得票を得るのかドキドキもひとしおです。

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投票の結果、受賞の一人目は、井出大喜 草加市議会議員に!井出議員は「家族介護者、若者介護者と地域での介護に関する政策提言」について発表しました。実行委員長をつとめた田中栄志・富士見市議会議員より、賞状が贈呈されました。

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受賞のもう一団体は、フラット(越谷市)です!フラットは、政治を身近に感じさせるカフェなど、多岐に渡る企画を行っており「市民が自分事として考える空間づくり」について発表しました。

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コメンテーターからは、特別賞も…!受賞したのは、埼玉政経セミナー(越谷市)でした。埼玉政経セミナーは、「多様な市民活動と連携しながらマニフェストを実行」と題して発表しました。

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閉会挨拶は、白川英嗣 越谷市議会議員。この企画を全国に先駆けてあたため続け、開催が実現しました。最後に「早く行きたいなら一人で、遠くへ行きたいならみんなで行け」と白川議員からのメッセージが参加者に投げかけられ、盛会のうちに閉会しました。