公開日 2020年10月12日
アキシマエンシス(東京都昭島市教育福祉総合センター)の機能と目的をオンラインで視察し、コロナ禍とこれからの図書館を考えます
参加お申込み<無料>はこちら(PeatixのURLにリンクします)
カフェを併設した滞在型の図書館が人気を博し、近年の図書館のトレンドとなるなか、アキシマエンシスが2020年6月9日に開館しました。
アキシマエンシスは、小学校跡地に建設され、図書館×郷土資料室×教育センター×男女共同参画×児童福祉機能、そして、市民の交流の場と課題解決を支援する、知の拠点です。に加え、地域とつながることも目標にしており、これからの図書館の指標となると期待されています。
一方、コロナ禍で開館が約二か月遅れ、利用制限を行うなど、あらためて、図書館の機能とは何かも考えさせられました。
新たな社会様式における図書館とは? そして、これからの図書館に求められることは何か? アキシマエンシスのオンライン視察を行うとともに参加者と話し合います。どうぞ、ご参加ください。
●日時: 2020年10月26日(月) 14:00~16:00(予定)
●内容:
第一部 オンライン視察 東京都昭島市「アキシマエンシス」
第二部 パネルディスカッション 「これからの図書館を考える」
●対象:全国の地方議員・自治体職員・研究者
●参加費: 無料 (Peatixよりお申し込み下さい)
※お申込みいただいた方に当日のURLなどを送ります。
●主催: ローカル・マニフェスト推進連盟
●協力: (株)図書館総合研究所、早稲田大学マニフェスト研究所
●問合せ:早稲田大学マニフェスト研究所
TEL:03-6214-1315 E-Mail: mani@maniken.jp(担当:亀井 ・ 山内)
※ ZOOMを使ったオンラインでの視察、研修です。
▼チラシはこちら
20201026チラシ[PDF:450KB]
PDFの閲覧にはAdobe社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。
Adobe Acrobat Readerダウンロード