公開日 2018年2月13日
近年、カジノの是非が市長選の争点になるなど話題になっていますが、宝くじや競輪・競艇など自治体が関わるギャンブルも既に身近にあります。そして依存症対策も、各自治体が担う部分が大きいのが実態です。つまり、実は自治体こそが対策の要になってきます。
こうした中、2017年マニフェスト大賞ノミネートとなったギャンブル依存症対策地方議員連盟から、依存症対策の実態、学校教育の関わり方、規制手法、自治体に今後求められることなどを報告いただき、参加者と議論します。党派を超えた自治体議員が、自ら調査も行い提言書も作成するなど興味深い内容となっています。どうぞご参加ください。
▼日 時:2018年2月13日(火) 18:30~20:00
▼場 所:早稲田大学日本橋キャンパス ポイエーシスルーム
※いつもの早稲田キャンパスではありませんのでご注意ください
中央区日本橋1-4-1 コレド日本橋5階 (地下鉄日本橋駅直結です)
▼テーマ:実は自治体こそ主役!? ギャンブル依存症を考えてみよう
▼講 師:ギャンブル依存症対策地方議員連盟
※定例会後、情報交換会もあります(会費別途)。こちらへもご参加ください!
<お申込み>
・WEBフォーマットよりお申込みください。
・参加者は、LM地議連会員限定です。当日入会するとどなたでも参加できます。
・インターンや議会事務局職員は無料でご参加いただけます。