審査委員紹介

<審査委員会>

■北川正恭 審査委員長 早稲田大学マニフェスト研究所顧問
1944年生まれ。早稲田大学商学部卒業後、1972年三重県議会議員(3期)、1983年衆議院議員(4期)1995年、三重県知事当選(2期)。2003年退任後、早稲田大学大学院公共経営研究科教授、「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)共同代表。2004年早稲田大学マニフェスト研究所設立、所長に就任。2009年11月内閣府「地域主権戦略会議」委員に就任。現在、早稲田大学名誉教授、早稲田大学マニフェスト研究所顧問。

■曽根泰教 慶應義塾大学大学院名誉教授​
1948年生まれ。慶應義塾大学院法研究科博士課程修了後、エセックス政治部客員教授、慶應義塾大学法部、総合政策学部、政策・メディア研究科教授を経て、2018年から現職。著書『日本ガバナンス』 (東信堂、 2008年)、『日本の民主義』 、 (慶應義塾大学出版会、2008年、共著 )等。

■江藤俊昭 大正大学社会共生学部教授
1956年生まれ。中央大学大学院法学研究科博士課程後期満期退学。博士(政治学、中央大学)。山梨学院大学法学部教授を経て現職。地方自治研究機構評議委員等を務めている。第29次・第30次地方制度調査会委員、「町村議会のあり方に関する研究会」委員(総務省)、全国町村議会議長会「議員報酬等のあり方に関する研究会」委員長、等を歴任。『緊急事態・非常事態と議会・議員』(共著)、『議員のなり手不足問題の深刻化を乗り越えて』『議会改革の第2ステージ―信頼される議会づくりへ』)『自治体議会学』等。

■廣瀬克哉 法政大学総長
1958年生まれ。1987年東京大学大学院博士課程満期退学。法学博士。同年、法政大学法学部助教授に就任。1995年から同学部教授。2021年から法政大学総長。行政学、地方自治専攻。2007年1月自治体議会改革フォーラム発足(呼びかけ人代表)。全国市議会議長会「議会のあり方研究会」委員(2013年から2015年)、著書に『議会改革白書』2009年版〜2016年版(編著)、『自治体議会改革の固有性と普遍性』(編著)、『議員力のススメ』など。

■稲継裕昭 早稲田大学政治経済学術院教授
京都大学法学部卒業。京都大学博士(法学)。大阪市役所勤務、姫路獨協大学、大阪市立大学法学部を経て2007年より現職。公職として、公務人材開発協会理事、日本都市センター評議員、全国町村会「町村からの地域情報化研究会」委員、金沢市DX会議委員、茅ヶ崎市行政改革推進委員会委員長など。著書に『シビックテックーICTを使って地域課題を自分たちで解決する』『AIで変わる自治体業務』『地方自治入門』『行政ビジネス』他多数。訳書に『公共経営論』『未来政府』など。

■千葉茂明 月刊「ガバナンス」編集主幹
1962年岩手県生まれ。日本教育新聞記者を経て、91年9月(株)ぎょうせい入社。月刊「悠」編集部、月刊「晨」編集部・同編集長、月刊「ガバナンス」副編集長を経て、2008年4月から21年3月まで同編集長。21年4月から現職。「ガバナンス」01年5月号から「議会改革リポート・変わるか!地方議会」を連載中。これまでに約700の自治体、270以上の自治体議会、約470人の首長を取材。

■藤森克彦 日本福祉大学福祉経営学部長/みずほリサーチ&テクノロジーズ主席研究員
1965年生まれ。国際基督教大学大学院行政学研究科修了後、富士総合研究所(現みずほリサーチ&テクノロジーズ)入社。社会調査部、ロンドン事務所駐在(96~2000年)を経て、2004年10月から現職。2017年度から日本福祉大学に赴任し、みずほサーチ&テクノロジーズを兼務。主な著書『マニフェストで政治を育てる』(共著、雅粒社 2004年)、『単身急増社会の希望』(日本経済新聞出版社、2017年)等。

■西尾真治 三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員、コンセンサス・デザイン室長
1971年生まれ。慶應義塾大学卒業後、三和総合研究所入社。さいたま市行財政改革推進本部副理事(任期付任用)を経て、三菱UFJリサーチ&コンサルティング公共経営・地域政策部主任研究員。著書『ローカル・マニフェストによる地方のガバナンス改革』(共著、2004年、ぎょうせい)等。

■人羅格 毎日新聞社論説委員
1962年北海道札幌市生まれ。東北大学法学部卒業後、毎日新聞社入社。政治部官邸キャップ、同副部長などを経て08年4月から論説委員。政局取材を主に担当したほか、地方自治を専門領域とする。

■定金基 NPO法人カットジェイピー理事
1975年岡山県生まれ。ソーシャルプロジェクトプロデュースNPO法人カットジェイピー理事、テクノロジーメディア MITテクノロジーレビューエグゼクティブプロデューサー。行政・教育・企業における創造的 /社会的意義のあるプロジェクトにてプロデュース・プロジェクト推進を手掛ける。また株式会社コパイロツトでは自社のプロジェクト推進ナレッジProject Sprint をオープンソースで公開し、プロジェクトをみんなで進めることが誰でもできる仕組みの構築に取り組んでいる。

■高木聡一郎 東京大学大学院情報学環 教授
熊本県出身。東京大学大学院情報学環教授。国際大学GLOCOM教授、東京大学大学院情報学環准教授等を経て2022年より現職。これまでハーバード大学ケネディスクール行政大学院アジア・プログラム・フェローなど歴任。専門分野は情報経済学、デジタル経済論。ITの普及・発展に伴う社会への影響を主に経済学の観点から分析している。主な著書に「デフレーミング戦略 アフター・プラットフォーム時代のデジタル経済の原則」(翔泳社)など。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。

■土山希美枝 法政大学法学部教授
龍谷大学政策学部教授を経て、2021年から法政大学法学部教授。法政大学大学院社会科学研究科政治学専攻博士課程修了。博士(政治学)。専門分野は、公共政策、地方自治、日本政治。著書に『質問力で高める議員力・議員力』(中央文化社、2019年)。『「質問力」でつくる政策議会』(公人の友社、2018年)。『高度成長期「都市政策」の政治過程』(日本評論社、2007年)など。北海道芦別市生まれ。2018年から芦別応援大使。京都市在住。
■浜田敬子 ジャーナリスト・前Business Insider Japan統括編集長
上智大学法学部国際関係法学科卒業後、朝日新聞社に入社。2014年に女性初のAERA編集長に就任。総合プロデュース室プロデューサーを経て、2017年に退社し、「Business Insider Japan」統括編集長就任。2020年末に退任。テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」や「サンデーモーニング」でコメンテーター。「ダイバーシティー」や「働き方改革」などについてのテーマでの講演多数。著書に『働く女子と罪悪感』(集英社)。山口県生まれ。
■長 有紀枝 立教大学大学院教授/難民を助ける会会長
1987年3月早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。1990年3月早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了。2007年3月東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム博士課程修了。同6月博士学位取得(国際貢献)。難民を助ける会勤務を経て2010年より立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・同社会学部教授。2019年より、立教大学副総長。主な著書に『入門 人間の安全保障』(中央公論新社)、『スレブレニツァ あるジェノサイドをめぐる考察』(東信堂)など。

<特別審査委員>
※特別審査委員には独自の視点で「特別賞」を決定いただきます(一般の審査には一切関わりません)

■箭内道彦 クリエイティブディレクター
主な仕事に、タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」、フジフイルム「PHOTO IS」、資生堂「uno」お笑い芸人52人CM、東京メトロ「TOKYO HEART」、サントリー「ほろよい」、サントリー「NO MUSIC,NO WHISKY.」などがある。フリーペーパー「月刊 風とロック」発行人。2007年4月「マニフェストを読んで選挙に行こう。プロジェクト」ロゴデザインを担当。

■秋吉久美子 女優
1954年生まれ。1972年映画デビュー。女優として活動開始。1976年「挽歌」アジア映画祭主演女優賞、「あにいもうと」ブルーリボン賞主演女優賞を受賞ほか受賞作品多数出演。2007年9月より早稲田大学大学院公共経営研究科に入学。2009年9月、卒業。公共経営修士取得。世界遺産登録5周年記念事業「熊野古道国際交流シンポジウム尾鷲2009」にパネリストとして参加。