よくある質問
- 応募するのに結構時間かかるよね?
- 誰でもカンタン!シンプルな簡単入力だけ!
HPにフォームがあるので誰でもカンタンに入力できます。スマホでもOK。
何件でも応募歓迎です! - 私の取組みなんて大したことないから…
- みんなそう思っているから、チャンスなのです!
政策を追求する方の多くはとても謙虚。自分の取組みの優れている点になかなか気付きません。だからこそ、マニフェスト大賞で広める意義があるのです。 - 私、議員じゃないんですけど…
- 応募は誰でもOK!あなたが主役の大賞です。
善政競争はみんなのもの。市民や組織など、政治家に限らず応募可能です。
もちろん、個人でも複数でも、モチロン任意団体でも大丈夫です。 - 応募の仕方が分からないのですが…
- いつでも応募の相談も受け付けています!
応募は専用フォームからいつでもできますが、『記入方法が分からない』・『初めての応募で不安』等の疑問はいつでもお気軽にメールでお問い合せ下さい。
全国各エリアの実行委員による「なんでも相談会(オンライン)」も予定していますので、是非参加してみてください。
◆ 新着情報を適宜ご確認ください。
◆ 実行委員会のメンバーはこちら。全国各地の実行委員が皆様の相談に乗ります。 - どの賞で応募したら良いか分からない…
- 「各賞概要」や「審査基準」を参考にご自身の視点で気軽にエントリーをしてみてください。
下記の「各賞概要・対象および審査基準」を参考に、ご自身の視点で適切な賞にまずはエントリーしてみてください。また、審査の際に応募とは異なる賞で授賞したいと考えた場合、審査委員会で振り分けを行うこともあります。まずはエントリーから! - 複数の賞に応募することはできますか?
- できます!
ただし、一回のエントリーで応募する賞は一つしか選択できません。応募する賞ごとに、エントリーフォームへの記載内容が異なります。一つの取り組みで複数の賞に応募する場合は、それぞれの賞の審査基準を確認のうえ、アピールの仕方を工夫してみてください。 - 「成果賞」と「グッドアイデア賞」どちらに応募すれば良いですか?
- 特にアピールしたいポイントによって賞を選んでみてください
下記の「各賞概要・対象および審査基準」を参考にしてみてください。取り組みの「成果」をアピールしたい場合は「成果賞」、「アイデア」をアピールしたい場合は「グッドアイデア賞」となります(「グッドアイデア賞」は、実現に至っていないものでもかまいません)。 - 「躍進賞」はどのような賞ですか?
- 今後のさらなる進化が期待できる議会にスポットライトを当てるための賞です
必ずしも最先端の取り組みとはいえないものの、既に取り組まれている先進事例を参考にしながら、自分たちにふさわしいやり方を取り入れて着実に成果を出している議会が数多く存在します。それらの取り組みも評価することで、善政競争の輪をさらに広げたいという思いで躍進賞が設けられました。議会改革の取り組みについて、応募者が設定する一定期間で改革を大きく前進させたものを是非お寄せください。
応募する際は、「いつからいつまで」の取り組みで、どのように議会が変化したかを記載してください。なお、躍進の度合いをはかる客観指標として、マニフェスト大賞共催団体である早稲田大学マニフェスト研究所が毎年全国の議会を対象に実施している「議会改革度調査」の順位を審査の参考情報とします。 - 議員の応募はどこの賞に応募すれば良いですか?
- マニフェストは「ローカル・マニフェスト大賞へ」
選挙で掲げたマニフェストと関連しているものであれば、ぜひ「ローカル・マニフェスト大賞」の議員・会派の部へ応募してください。その他、特に「成果」をアピールしたい場合は成果賞、「アイデア」をアピールしたい場合は「グッドアイデア賞」、コミュニケーションの手法をアピールしたい場合はコミュニケーション戦略賞へ応募してください。それぞれ、審査基準を公表していますので、ご自身の取り組みをアピールするのにもっとも相応しい賞へ挑戦してみてください。 - 学生団体や地域の団体、NPO等市民団体の取り組みはどこの賞に応募すれば良いですか?
- 取り組みが選挙やマニフェストに関連している場合は、ぜひ「ローカル・マニフェスト大賞」の市民・団体の部へ応募してください。その他、特に「成果」をアピールしたい場合は成果賞、「アイデア」をアピールしたい場合は「グッドアイデア賞」、コミュニケーションの手法をアピールしたい場合はコミュニケーション戦略賞へ応募してください。それぞれ、審査基準を公表していますので、ご自身の取り組みをアピールするのにもっとも相応しい賞へ挑戦してみてください。
- 一度受賞した内容での再応募はできますか?
- 受賞時から変化したポイントを明記してください。
※ いずれの賞への応募であっても、審査委員会での判断で応募した賞とは別の賞で審査する場合もありますので、予めご了承ください。